フリーランスエンジニア年収アップ

フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニア 年収を上げる

フリーランスエンジニアになると年収は上がる?

フリーランスエンジニアになると年収が上がる、という人は多いです。

会社員のエンジニアとして年収400万円だったエンジニアが、フリーランスエンジニアになって年収600万円といったように大きく年収アップするケースも少なくありません。

希望の働き方に合わせて仕事を調整できることもフリーランスの大きな魅力です。

育児、家族の介護をするために週2,3日のフリーランス案件を中心に働く。
プライベート重視、プロジェクトが終わったら会社員時代には無理だった長期休暇を取る、などフリーランスエンジニアならではの働き方があります。

フリーランスエンジニアとして働く以上、年収1000万、2,000万など目指していきたい方も多いと思います。

フリーランスエンジニアになって年収を上げるポイントについてご紹介しています。

高単価の案件が多いフリーランスエージェントについても合わせて掲載しています。

フリーランスエンジニアの年収

まず最初に、フリーランスエンジニアの年収について見てきたいと思います。

高い専門性を持つエンジニアは、確かにフリーランス向きの職業です。
IT業界の人手不足もあり、安定した案件があるためにフリーランスとして独立しても、エージェントを利用して仕事を見つけやすい状況となっています。

自分で必死に営業して案件獲得しなくても、仕事が見つかる状況は多くのエンジニアの方にとっては働きやすい状況と思います。

年収についてですが、フリーランスになれば年収が上がるエンジニアばかり、というわけではありません。

フリーランスは業界・職種によって年収が大きく変わってくると言われます。

業界・職種によって実際にどれくらいの年収を稼げるのか、といったことが分かる調査がフリーランス協会のフリーランス白書から見ることが出来ます。

フリーランス白書

IT・エンジニア系のフリーランスの年収で見ると、

200未満 14.6%
200万円~400万円未満 21.2%
400万円~600万円未満 22.2%
600万円~800万円未満 18.7%
800万円~1000万円未満 11.6%
1000万円~1200万円未満 5.1%
1200万円~1500万円未満 1.0%
1500万円~2000万円未満 3.0%
2000万円以上 1.5%

となっています。

引用元:フリーランス白書 2019 - フリーランス協会

ざっくり見ると、年収600万円以上のフリーランスエンジニアは39.4%となります。

この中には、仕事時間が60時間未満という「すきまワーカー」、60時間以上140時間未満の「時短ワーカー」も含まれています。

それを考えると、やはりフリーランスエンジニアは全体的に高年収といえると思います。

フリーランスの場合、保険、税金など諸々控除されます。

やはり、それなりに手取りを増やしたいという場合や、正社員エンジニアの年収より稼ぎたいということであれば、目指したいのは年収600万円、年収800万円以上といったところではないでしょうか。

フリーランスエンジニア 年収、手取り

フリーランスエンジニアになった後、日々の生活で大切なのは年収ではなく手取りです。

フリーランスはある一定の金額以上を稼ぐと税率が上がりますので、

年収が会社員の時より高いはずなのに、なんだか手取りが少ない・・・

といった感覚になる人も多いです。

一例として、年収800万円のフリーランスエンジニアの場合、税金などは毎年率が変わりますし、前年度の金額でも市民税など変わってきますので、ザックリと手取り530万前後とみて良いでしょう。

ここから経費を引くことになります。

フリーランスになった後は経費として、様々なものを出来る限り計上したいです。

パソコン、書籍、交通費、有料ツール代、オンラインサロン料金など。

家賃、光熱費など按分も出来る限り行いましょう。

経費が60万円とした場合、手取りは470万円となります。

1ヶ月あたり、約39万円の手取りとなります。

ひとり暮らしなら十分な手取り金額として思えますが、家族持ちの方ならもっと高い年収を稼ぎたいところです。

フリーランスエンジニアの保険料、税金

フリーランスエンジニアの手取りは、額面上の収入である売上、ここから経費や税金、社会保険料などを差し引いた金額がフリーランスの手取り収入となります。

節税も大切になってきますね。

フリーランスは会社員と比べ、税金や保険料の負担が大きくなります。

ですから、額面で同じ収入の場合には会社員ほうが手取りは多くなってきます。

フリーランスの場合、

  • 国民年金保険料
  • 国民健康保険料
  • 所得税
  • 住民税
  • 個人事業税
  • 消費税

を納めます。

フリーランスエンジニアになったら多く稼ぐ!ということは生活のためにも大切ですね。

フリーランスエンジニアになって年収を上げる、年収1000万を稼げるエンジニアになるには

年収1000万、フリーランスとして働く多くの方にとっても一つの目標となる年収額ではないでしょうか。

経験豊富で実力があるエンジニアが独立していきなり年収1000万を超えるケースもあります。

スキル、経験、人脈などが揃っている場合です。

しかしそうではなくエンジニア経験がまだ浅くても、これから経験を積み、スキルを磨いていく中で年収1000万を超えることは可能です。

フリーランスエンジニアとして年収を上げるポイントとして、次のようなものが挙げられます。

  • スキルアップ
  • 需要のある言語、技術を学ぶ
  • 複数のエージェントを利用する
  • 営業力
  • 人脈を増やす
  • 単価交渉

それぞれ、見てきたいと思います。

スキルアップ

フリーランスエンジニアの年収アップには、スキルアップは欠かせません。

ベースとなる言語に加えて、どれだけのスキルを身に付けられるかで単価相場が変わってきます。

長くフリーランスエンジニアとして活躍出来るかどうかも、スキル次第という面もあります。

これから需要が無くなっていく言語、技術がメインになっていると単価も下がってきますしフリーランスとして生活が維持出来ない年収まで落ちる可能性もあります。

クラウド関連のスキルは今後確実に需要が伸びるでしょうし、php、Javaなども需要が落ちる事は考えにくいです。

フリーランスで稼ぎ続けることを考えた場合、今後も継続し需要があるスキルを身に付けることは大切です。

需要のある言語、技術を学ぶ

上記のスキルアップと関連しますが、フリーランスエンジニア案件は、やはり需要によって求人数が変わってきます。

新しい技術、言語が使えるエンジニアはそれだけで希少性が高くなりますから、単価も上がります。

現状であれば、AWSエンジニア、Pythonエンジニアなどは高単価です。

複数のエージェントを利用する

人脈から案件獲得されるフリーランスエンジニアの方も多いと思います。

しかしそれだけでは仕事に幅が出ませんし、タイミングによっては人脈からは仕事が獲得できないこともあるでしょう。

そこでフリーランスエンジニアの方に活用して頂きたいのが、エージェントです。

フリーランスに特化したエージェントもあります。

フリーランスエージェントは複数利用されることをおすすめします。

複数のエージェントを利用することで、保有している案件数、質、単価、サポートの手厚さなどを比較して自分に合ったエージェントを選ぶことが出来ます。

エージェントごとに案件や単価が異なりますから、フリーランスの方は比較することは大切だと思います。

フリーランスエンジニアが案件獲得するために、おすすめエージェントについては、次の記事中でご紹介しています。

こちらも合わせてご覧になってみてください。

関連記事

フリーランスエンジニア 案件獲得の方法

高単価の案件が見つかりやすいフリーランス向けエージェントについての情報を掲載しています。

営業力

フリーランスエンジニアはエージェント経由で案件獲得がしやすいとはいえ、営業力はあった方が案件獲得しやすいです。

自分自身のスキル・技術についてはしっかりアピールできるように、時々棚卸しされることをおすすめします。

単価交渉もしやすくなります。

人脈を増やす

フリーランスエンジニアはエージェント経由でも仕事を獲得しやすいですが、エンド直の方が単価が高くマージン無しで手取りが増えます。

ですから、大きく稼ぐフリーランスエンジニアはエージェントを介さずに案件獲得をしているケースも多いです。

そのためには人脈が大切となります。

エージェント経由で仕事に入った先で信頼を獲得し、後日、直接プロジェクト参画に繋がるケースも少なくありません。

また勉強会に参加したり、ブログ、SNSなどを活用して有益な人脈を増やすことも大切になります。

単価交渉

単価交渉は積極的に行うことが年収アップにはとても大切です。

クライアント側としても安い発注額の方が良いですから、最初は低めに見積もっているケースもあります。

実はここまでの単価なら出せる、といった場合もあるということです。

経験やスキルからかけ離れた単価交渉をするのは避ける必要はありますが、希望の単価で交渉するのは悪いことではありません。

エージェント経由でも単価交渉は可能です。

単価交渉で報酬が上がれば、年収アップに直結します。

フリーランスエンジニアは稼げることが大切!

フリーランスエンジニアにとって、稼げることはとても大切です。

日々の生活もあります。

生活できるだけの収入を得ることは最低限として、フリーランスとして活動する上では経費も発生してきます。

書籍代、定期的にパソコンを買い換える方も多いと思います。

サーバーを自分で立てたり、画像処理ソフト、クラウドサービスも自費で借りて色々と実験したり。

勉強会で遠方に行くこともあるかもしれません。

それらの経費も、しっかり稼ぐことで捻出することが出来ます。

稼げないフリーランスエンジニアは、自分への投資ができません。

フリーランスエンジニアとなる以上、稼げることはとても大切です。

半年、1年ごとなど目標を立てて、スキルアップや目標年収などに達するように自己管理で努力できる方は、やはりフリーランスとして成功されている方は多いようです。

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